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250SWB-2「ハンダを味方につける」

AK

AMRのフェラーリ250SWBはタイヤの目処がついたところで、ボディの工作を進めていきましょう。まずは後方から眺めた時の印象でテールの下半分の高さが足りなく見えたので、溶かしたホワイトメタルを盛って延長します。

ここは融点の低いハンダを使えばもっと楽な気もしますが、経年変化で縮みやヒケが出ることが多いので、あえてボディと同じ材質のメタルを使うようにしています。

余ったメタルを削って整形する際、キットの丸みのあるラインをやや角ばった感じに変更しました。

最初に鉄ヤスリで大まかなラインを出し、240-320番のサンドペーパーでそれぞれの面を繋げるように整形しています。

ドア下辺の筋彫りは乱れが大きかったので、リアと同じくホワイトメタルで埋め、タガネで真っ直ぐなラインに彫り直しました。

サイドシルの内側には1mm角の真鍮線を半田付けし、シャシー側への巻き込み感を強めておきます。最初に真鍮線側に半田を薄くコーティングしておくと固定が確実です。

シャシーとシートは鋳造時のバリやヒケが目立ったので、金属やすりでザックリ削って面を出した後に、ラッカーパテで目立つ傷を埋めました。

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