カッティングプロッター『シルエットポートレート4』の導入
AK
God Dwells in Small Things
今月10日の日曜日に横浜大さん橋ホールで開催されるホビーフォーラム2024、『雷天とツヤ沼の住人達』で展示する1/72のF-4Eサンダーバーズです。
機首の塗り分けラインミスは、隠蔽力の強いハーマンレッドを混ぜたものを吹き重ね、文字どおり『隠蔽』成功で一安心。デカールを貼る前に、シルバリング予防のクリアーを吹いておきます。
普段のカーモデルよりも薄め(溶剤5割増し)のクリアーを2回吹いて乾かし、デカールを貼る箇所を軽く研いで磨きました。
あとはいつものやり方で、文字のまわりの透明ニス部分はナイフで切って取り除き、なるべくスッキリとインレタを貼ったように見せています。
旧マークソフターと蒸し綿棒のコンビでご覧のとおり、筋彫りやファスナーなど細かいモールドへの追従性も優秀でした。
キャノピーに関してはちょっと面倒ですが、デカールを貼る前にマスキング塗装したラインを整えておくといいです。パイロットネームの位置の収まりが良くなります。
垂直尾翼については、僕が作る4番機は黒塗りなので、白と赤でざっくりと塗り分けた後、カッティングプロッターでマスクを作って、機体と同じブルー(FS15044)を吹きました。
マスクを剥がした後のケバ立ちを神ヤスの4000番で落とした後、ジャーマングレーを赤と白が残るように薄吹きし、仕上げに10倍希釈したつや消しクリアーを遠目から吹けば完成です。