ファインモールドのF-4EJ改の製作記-3 コクピット計器板
AK
God Dwells in Small Things
ファインモールドのサンダーバーズは、コクピット後方のパネルを接着した後で、上方向に湾曲し過ぎのパネルラインを修正。周囲のファスナーはエッチングのゲージを使って等間隔に打ち込んでいます。
サーフェイさーを薄めに吹いて仕上がりを確認すると、やや筋彫りが太すぎ・深すぎたので、薄めたサフでラインの中を満たすように塗って浅めに修正しました。
キャノピーは材質的に硬いプラスチックなので、ゲート跡の処理はやすりよりも刃物系が向いているように思います。同時に胴体との仮組みも行い、隙間なくフィットするように調整しておきます。
別売のカット済みマスキングシートで透明部分を覆い、下地としてフレーム内側の黒色を吹いて、今後の白塗装に備えておきましょう。
このジェットノズル後方の耐熱パネルは胴体とは別パーツで、塗装や組み立てが簡単になっているのはありがたいです。空自のF-4EJ改と共通なので、以前に黒い下地まで作っておいたパーツを使います。
その黒下地をトレカットの2000番とコンパウンドで磨き込み、側面と後半部分にガイアカラーのプレミアムミラークローム、下面は8番シルバーで塗り分けました。
この耐熱パネルは消耗度合いによって部分的に交換され、色合いがそれぞれ違っているので、SNSで見かけて「良さそうだな!」と思ったボーンペイントのスモークシルバーを試し吹き。
クレオスのスモーククリアーのオーバーコートとはまた違った色合いで、いろいろと便利に使えそうな塗料です。