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エアフィックスのP-51Dムスタング – 5週目(メッキ塗装)

エアフィックスのムスタングは、「やらなきゃ!」と思っていたプロペラシャフトを旋盤で削り出し。タミヤのF-51Dから流用した櫂状のブレードと、キットのスピナーを組み合わせての寸法取りに苦労しました。
さて、今回のムスタングでは「磨き上げられたジュラルミンの機体をShowUpのテラクロームで再現!」というサブテーマがあります。

 

こちらの3本セットのうち、下地用の1Kベースカラーを吹いてみたところ、プラ地肌が見えていた部分は塗膜が縮れた感じになってしまいました。クレオスなどのホビー用と比べると溶剤成分が強めらしいので、ウェットに厚吹きする際は注意が必要です。
完成後に目立ちにくいラジエターのカバー部分にテラクロームを吹いてみます。ドライで薄めに吹く分には問題ありませんが、やはりウェットに吹いた途端、下地のアラがじんわり浮き出てきました。
同時に取り寄せたShowUpのコンパウンドは切削力が抜群で、鏡面仕上げまでのスピードが大幅に短縮されますが、その一方で筋彫りやモールドの奥に詰まりやすく、中性洗剤で洗ってもなかなか落ちにくいので、飛行機模型には向いてないかもしれません。
中性洗剤を含ませた面相筆でモールドをなぞってコンパウンドを綺麗にしてから、尾翼部分に試し吹き。今度は下地のアラが目立たないように、ドライ気味に吹いています。
デカールはDRAW Decalのサイトに直接注文。シルク印刷をうたっていますが、解像度はさほど高くない感じで、これならわざわざ頼む必要はなかったなぁ〜。
ニス部分にナイフを入れて水に浸すとクルリと丸まってしまい、扱いにくいったらありゃしない!
チェッカー模様の大きさが若干大きかったので、機体番号が入る白いスペースの下のラインで切り詰め、辻褄を合わせています。
まぁなんだかんだと文句を言いましたが、出来上がってみるとカッコよくてモチベーションが上がります!

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