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McLaren F1-GTR’96-29

AK

マクラーレンF1-GTRのコクピットにサーフェイサーを吹き、目立つ小キズには筆でサフを塗り込めておきます。

I’ve almost finished to paint the cockpit of the McLaren F1-GTR… it was a bit hard way to make a small seatbelt anchorage with nickel silver pieces.

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シートベルトは沢山余っているタメオのエッチングバーツを使って簡単に済ませるつもりでしたが、肩ベルトの近位端(シャシー側)の固定方法で、かなり手間を喰ってしまいました‥。

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画像のエッチングパーツはルネッサンスの同キット(’95年優勝車)に付属していたベルトの固定具ですが、’96年型は若干形状が異なるようなので、さかつうの0.2mm厚の帯金から自作します。

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金具の間に2本の洋白線を通して半田で固定しましたが、その幅(左右の金具の間隔)が問題で、シャシー側の凸部にピタリ合わせるのに小一時間ほど掛かりました。

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シャシーを半つやの黒で塗装した後、目立つ箇所にカーボンデカールを細かく切ったものを貼っていきます。

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ステアリングはキットのプラパーツの出来が良かったので、センター部分のヒケをパテで埋め、パーティングラインを消してから、全体をジャーマングレーで塗装します。

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中央のスポーク部分をマスクゾルでカバーし、タミヤアクリルのフラットブラックを遠目から吹き付け、ガサガサのつや消しに仕上げました。

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ダッシュボードはウォームグレーっぽい色調のつや消しで仕上げ、センターメーターとサイドパネルにはルネッサンスのデカールを貼っています。

明日に続きます。

ABOUT ME
上村アキヒロ
上村アキヒロ
一義的にモデラー
1967年生まれ。'90年代半ばから本格的に模型制作をスタート。ホームページ『God dwells in small things』を立ち上げ、 『モデルグラフィックス』や『F1MODELING』で記事を執筆。 2013年にサイトをリニューアルし、模型の新たな可能性を模索中。
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