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2017年静岡ホビーショーで気になる新製品

akihiro

先週末に開催された静岡ホビーショー2017のメーカーブースで興味を惹かれた新製品をいくつかご紹介します。まずはタミヤから会場発表のサプライズで、1/35スケールの『IV号 ブルムベア後期型』

ブルムベアは昔から好きな戦車でしたが、後期型はドラゴンモデルの旧いキットしかなかったので、これは朗報! 主砲と照準器は連動し、車体側面のシュルツェンも分割式で、でも個人的に一番のツボだったのは、戦闘室天面に横一列に並んだボルトのモールド(笑) 発売時期は未定ですが、オフレコでは8月頃、ツィメリットコーティングの立体シートも同時発売になります。

ドラゴンの『九七式中戦車チハ』では、監修&設計の日本人コンビの復活が話題になってました。クーゲルブリッツやエジプトシャーマンもカッコよかったけれど、我が身を振り返ると正直作る時間がない…。もうすぐ発売になるズベズタのIV号ですが、転輪のモールドにメリハリがなく、なんだか少し残念な感じでした。

アオシマからの新提案は、簡単に作れて塗装不要の1/32スケールのトヨタプリウス。この種のプラモデルを模型店以外で、たとえば高速のサービスエリアで手にとってもらえれば、新しい模型人口の掘り起こしになるんじゃないかな?と思います。ビーマックスの1/24スポーツカーのラインナップには、オヤジ殺しの3アイテムが同時発表! また個人的に楽しみにしているエブロのロータス49Bは、ブラバムBT18の後で、8月くらいに発売されるそうです。

マテリアルや工具関連では、GSIクレオス(未だにクオレスと間違えそうになる…)のMr.カラーの旧ラベル瓶が懐かしかった! あと『スーパーパワー接着剤』も、一体どれくらい強力なのかちょっと気になるところですね(笑) ハセガワの『あえてシワを入れた極細マスキングテープ』は、実際に試してみたら段差の追従性や曲げの自由度がハンパなくて、また本来の使用目的からは逸れますが、250GTOのエンジンフードに付けるストラップにも使えそうな気がしました。

ABOUT ME
上村アキヒロ
上村アキヒロ
一義的にモデラー
1967年生まれ。'90年代半ばから本格的に模型制作をスタート。ホームページ『God dwells in small things』を立ち上げ、 『モデルグラフィックス』や『F1MODELING』で記事を執筆。 2013年にサイトをリニューアルし、模型の新たな可能性を模索中。
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