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タミヤのシムカでトポリーノを作る-4

AK

タミヤのシムカ5/トポリーノの製作記、本日はペダルまわりとドライバーシートの工作のご紹介です。
ブレーキ・クラッチペダルはZmodelのエッチングパーツを使います。0.5mmの洋白線の先に半田付けした後、四隅の角を落として楕円形に仕上げました。
それを黒染めしてフロアに取り付けるとこんな感じ。アクセルペダルもZmodelのものをそれらしく削って差し込んでいます。
でもこうして眺めると、床面からペダルまでの距離が遠すぎて不自然なので、取り付け位置を見直さないとダメですね。ダッシュボードとステアリングシャフトの位置はイイ感じですが、矢印の位置にパイプ状の支えを追加する予定です。
ステアリングは側面のパーティングラインをサンドペーパーとスポンジヤスリで消した後、セミグロスのチャコールグレーを調合したものを吹きました。ドライバーシートはBroncoModelのFIAT500からの流用です。座面のクッションのパイピングが省略されていたので、デザインナイフと三角ヤスリで深めの溝を彫っておきます。
サフってみて気づいたんですが、背当て部分のモールドが荒れていたので、サンドペーパーを当てて潰してから、再度サーフェイサーを厚めに吹いて仕上げています。
シャシーに仮組みしてみると、オリジナルより1mmほど幅広なため、そのままではボディが被さらないかもしれません。こちらも要調整です。

ABOUT ME
上村アキヒロ
上村アキヒロ
一義的にモデラー
1967年生まれ。'90年代半ばから本格的に模型制作をスタート。ホームページ『God dwells in small things』を立ち上げ、 『モデルグラフィックス』や『F1MODELING』で記事を執筆。 2013年にサイトをリニューアルし、模型の新たな可能性を模索中。
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