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タミヤの1/48シャーマンM4A1製作記-17

akihiro

タミヤのヨンパチシャーマンは、車体後部の誘導輪の奥にある仕切り板を追加しました。材料は厚さ0.15mmの洋白板を使いましたが、Haulerのエッチング並みに0.2mmでも良かったかもしれません?
ハウラーのパーツそのままだと誘導輪の基部が邪魔してうまく付けられないので、油性マジックで黒く塗った部分を切り欠いておきます。
接着はゼリー状の瞬間接着剤が便利です。まぁ、完成するとほぼ見えなくなりますが、模型から『自己満足感』を抜いてしまったら、作る意味がなくなりますので(笑)
続いてこの1-2週間の間ずっと「何とかしなきゃ‥」と心に引っかかっていた車体前方の機銃をやっつけます。まずは砲身のサイズを紙に描きますが、前のものは作りが複雑すぎることに気がつき、思い切って単純化しました。
右がアベール純正の砲身、左は0.9mmの真鍮パイプと0.7mmの真鍮線を組み合わせて自作した砲身です。
同じものを2つ作って、アベールの放熱ジャケットを半分に切ったものと組み合わせました。真鍮用の黒染め液に2-3分浸して青黒く着色しています。
銃口の横一文字の切り欠きは、糸鋸で引くよりダイヤモンドディスクで刻むほうがシャープに仕上がりますね。

ABOUT ME
上村アキヒロ
上村アキヒロ
一義的にモデラー
1967年生まれ。'90年代半ばから本格的に模型制作をスタート。ホームページ『God dwells in small things』を立ち上げ、 『モデルグラフィックス』や『F1MODELING』で記事を執筆。 2013年にサイトをリニューアルし、模型の新たな可能性を模索中。
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