エアブラシのチューニング(その1)
AK
God Dwells in Small Things
昨日の動画を注意して見て(聞いて)頂いた方はお気づきかもしれませんが、エアブラシ(旧オリンポスのPC-102C)が本調子ではなく、トリガーを引くと「ブブブっ」と断続的な音がして、ノズルから出る霧もふわっとキレイに拡がらない状態でした。
途中、「あれ?おかしいな?」と思って何度かエアーの圧力を調整したり、ノズルを指でふさいでうがいをしてみても状況は変わらず‥。幸いにも下地のサフだったので、仕上がりが多少荒れていても、硬化後に研ぐことでOKなんですが、これが仕上げのクリアーだったら目も当てられません。
作業後にエアブラシを分解して原因を探ってみたところ、どうやらノズルの内側に前回使った塗料の固まりが残っていたらしく、それを掃除したら本来のコンディションに戻ってくれました。
この掃除の際に役に立ったのが、歯科医の友人からもらった根管治療用のハンドリーマー、歯の根っこを削るときに使う道具です。先端が強烈に鋭いので注意深く取り扱わないと危険ですが、パイプの内側のバリ取りなどにも重宝します。ご興味ある方は『歯科用, リーマー』のキーワードで調べてみて下さい。