BEEMAX/アオシマのマクラーレンMP4/2の製作記、本日はノーズカウルの工作です。
フロントウイングの境界線を目立たせるべく、0.1mm幅のタガネで浅く筋彫りを入れました。
ウイングの丸で囲んだ部分には、パテが要らないレベルのヒケが見られたので、#400のサンドペーパーで丁寧に均しておきます。
光の透け防止を目的として、パーツの裏面にジャーマングレーを吹いてから、表側にはサーフェイサーを吹きました。
こうして眺めると、メインウイングとフラップの隙間が開き過ぎているのが気になります。修正には手が掛かりそうですが、スルーするのも後悔しそうなので、簡単なやり方を考えましょう。
BEEMAXのマクラーレンMP4/2製作記-5
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素材がプラなので、プラ板で修正するのが
王道なんですかね?