昨日に引き続き2015年の静岡合同展のレポートです。今回はプラスチックウォーリアーズの展示と、旧ドイツ軍モノで目を惹いた作品をご紹介します。
すでにデモドリさんのブログでも紹介されていますが、同じ『III号戦車』という題材でも、メンバーそれぞれの個性や持ち味が強く出た展示となりました。
僕のE型は力及ばず完成しなかったので、隅のほうにひっそり置かせてもらっただけですが、ブログの進捗をご覧になってわざわざブースを訪ねてくれた方もいらして感激でした! 来年は完成した姿をお見せできるように頑張らなくては‥。
III号系は大好きなアイテムなので、会場を回っていても自然に目が止まります。これはドラゴンの旧キットをアベールのエッチングでアップデートした作品。
こちらは僕と同じスマートキットをミニジオラマに仕立てたもの。2色迷彩のパターンが参考になります。
有名な邦人さんのホームページで制作過程が紹介されていたs.IG.33B。繊細な工作と塗装についつい見惚れてしまいます。
アーマーモデリングの作例として掲載されていたミニアートのIII号B型。実物はカラーモジュレーションでもの凄くメリハリの効いた塗装でした。
モデルグラフィックスのタイガー特集の表紙を飾った吉岡さんの作品。こちらも写真と実物の印象はかなり違って見えました。
Panzer Memorandumで緻密な考証と工作を積み上げ、1台ずつ丁寧に完成に導いていらっしゃる尾藤さんの作品。
この小宇宙的な凝縮感は、1/35スケールの枠をはるかに超えてしまっているのではないでしょうか?
凝縮感といえば、この第一次大戦の大型ジオラマも凄かった! 初日に見逃していて、デモドリさんから「見といたほうが良いですよ」と教えてもらって見に行きました。
話題の『B&W塗装』を駆使したラングもデモドリさん情報です。「何か面白いもの、ありました?」は、合同展の挨拶代わりですね(笑)