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楽プラのカウンタックを磨く

楽プラのカウンタックのクリアーコートの研磨作業の続きです。下の画像はバフレックスの後にコンパウンドの粗目と仕上げ目で、1回目の磨きを終えた状態になります。
パッと見、表面の細かい研ぎ傷や筋彫りの周りの塗膜のうねりが取りきれていないのが分かるので、次はそれを意識しながら研ぎ出しと磨きの2回目に突入..。
面積が大きいと疲れてしまうので、手前のフェンダー部分だけ集中的に磨いて、これで80%くらいの仕上がりになりました。
「よっしゃ完璧!」と思っても、翌日ルーペで確認すると傷やうねりが残っていたりするので、どこで手を止めるかのタイミングが難しいですが、やることは研ぎと粗磨き、仕上げ磨きの3つだけなので、簡単といえば簡単です。ルーフのペリスコープ後方の平面は、クリアーのうねりが大きくてバフレックス#3000では対処できなかったので、#2000(グリーン)まで戻って研ぎ出しました。
磨きの途中でライトカバーのフィットを確認するため、凹みのの側面にかかった塗膜をデザインナイフで削って調整していたら、エッジの塗膜までガリっと欠けてしまいました。
ブルーとクリアーをそれぞれ筆でタッチアップして、部分的に研ぎ出してリカバリー。周囲をマスキングして内側をシルバーで塗装します。
ライトカバーの周囲の黒縁は凸モールドで表現されているので、短辺と長辺に分けて内側をマスキングし、ジャーマングレー寄りのセミグロスブラックを吹いて仕上げました。
取り付けるとこんな感じ。筋彫りに詰まったコンパウンドの掃除には、100円ショップのコスメ用の筆が便利です!

1/43のメタル・レジンキットを中心に、模型製作のテクニックをわかりやすく紹介しています。
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