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ルマンのBMW M1 – クリアーコート失敗!

BMW M1はデカールのタッチアップを終えてクリアーコートまで進みましたが、結果はデカールにシワが寄って失敗! 純白ボディに戻りました。
細かいところですが、ドライバーネームは実車の並び順と異なるので、1つずつ切り分けてバラバラに貼っています。
さらに細かくいえば、『PIRONI』と『MIGNOT』の脇にあるフランス国旗は版ズレが気になったので、青い部分をカットして高さを揃えました。
1回目のクリアーコート。溶剤の量を多めにして、ドライ(砂吹き)で様子を見ながら吹いています。
表面についたゴミをナイフの先で削ぎ落とし、デカールがぷっくり膨らんで出来た気泡には切れ目を入れて、尖った綿棒の先で押しつぶして対処しました。
2回目のクリアー。ちょっと厚めに吹きましたが、このときすでに失敗の予兆があって、デカールの表面にちりめん状のシワが寄り、梨地になっているのが分かると思います。
ルーフやボンネットの赤や黄色のラインも塗装面から浮き上がった感じになったので、2000番のバフレックスで凹凸を軽く抑えました。
ところどころ削れて下地が見えてしまった箇所は、リターダーで薄めた塗料でタッチアップしてから、3回目のクリアー。
溶剤少なめで、口径の太い0.5mmのエアブラシで膜厚を稼ぐように吹きましたが、ちょっとやり過ぎた! 塗装後しばらくはイイ感じでしたが、5分10分経つにつれてご覧のようにさざ波が立ってきました。もう笑うしかない(笑)
おそらくクリアーが厚過ぎたことで塗膜の表面だけ先に乾いてしまい、中の溶剤が行き場をなくしてデカールを侵食したんじゃないかと..。もしやり直すなら、今度はデカールに優しい水性クリアーを試してみるつもりです。

 

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