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レトロなII号戦車製作記 – 車体のウェザリング

車体上部の塗装について、初手でタミヤアクリルのアルコール落としをやってみましたが、ご覧のような結果に…。タミヤの新色『イエローブラウン1941〜』は、見た目よりも黄味が強く残りますね。
そこで砲塔と同じく、ライフカラーMIXのサンドイエローを薄くエアブラシした後、消毒用のエタノールを含ませた筆で擦りながらチッピングを施す作戦でいくことにします。
乗組員が乗り降りする場所や、障害物と当たってダメージが残りそうな箇所を選び、やり過ぎないように注意しながら筆を動かしていきます。
全体のイメージとしてはこんな感じ。チッピングが過ぎたところは、絵皿に出して乾燥させたアクリル塗膜をラッカー溶剤で溶いたものでタッチアップしています。国籍マークはキットのデカールを貼りますが、ここもヤレ感を演出したくて、一度サンドペーパーに貼り付けてから表面を削って下地を出しました。
使用する軟化剤によっては、サンドペーパーから剥がれないものもあるので注意が必要です(笑) フィルムの透明部分をトリミングして、実際に貼ってみるとこんな感じ。
まあまあ狙い通りになりました。デカールの隣の凹み部分には、光陽オリエントジャパンの『黒色無双』を吹いています。

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