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レトロなII号戦車製作記 – フェンダーと工具類

タミヤのII号F型のフロントフェンダーの工作です。モールドされた斧はあえて削り取ることなく、スコップだけは形の良いものをジャンクパーツから引っぱってきました。
ノテックライトはフェンダーへの取り付け部分ごと、タミヤのIII号戦車のパーツを使いましたが、フィッティングの向き(前後)を間違えてしまったことに気がつき、なんかちょっとややこしいことに…。結局、ライト本体は外れて無くなってしまったという設定で、ネックの部分にアドラーズネストの六角ボルトを差して表現しました。
隣のヘッドライトはC型から、その下のフェンダー支持架には大小のリベットやボルトが並んでいるので、線香で炙った伸ばしランナーや切り取りパーツをラッカーシンナーで接着していきます。
ハッチのストッパーは月刊モデルグラフィックスのバックナンバー「パンツァーアナトミア・II号戦車の巻」、藤田幸久氏のイラストを参考に仕上げました。材料はエバーグリーンの1.2mmプラ棒です。
戦闘室側面のクラッぺもC型のパーツから(A19)。裏側の凸部分を削って平面にするのがやや面倒でしたが、この精密感が得られるなら大した手間じゃありません。装甲板のエッジには溝を切り、伸ばしランナーを接着剤(ラッカーシンナー)で柔らかくしたものを貼って溶接跡のモールドを再現。一度に全部をやっつける気力はないので、「1日1辺」を目標にチマチマ作業しました。
II号F型の右フェンダーには、ワイヤーカッターとバールが積まれているのが標準のようです。ちょうど作りかけのパーツとエッチングの金具が揃っていたので、ありがたく流用させてもらいました。

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