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BosicaのスピードスターVol.52 インテリア組立

ボシカのポルシェ356スピードスターですが、完成直前でIII号戦車に寄り道したりして2週間ほど放置気味です。ブログで製作記録をまとめることで気持ちをリセットし、再開の足がかりになればいいなと思っています。
フロアカーペットは以前、鉛の薄板をカットして整形しておいたものにミッチャクロンを吹き、次いでクレオスのジャーマングレーを塗装。仕上げにワントーン明るいエナメル塗料をドライブラシしています。
フロアに乗せてみると同じグレイ系で変化に乏しかったので、ウェザリングカラーのグランドブラウンをピンポイントでウェザリング、モールドの溝の中を狙うように流し込みました。
プレス整形されたシートレールは黒染め後に円形のカバーと一緒に所定の位置へ差し込み、シャシー裏から黒い瞬間接着剤で固定。しっかり硬化させてから、ゴム製のシートを取り付けていきます。
ABCペダルやシフトレバー、ステアリングなど順番に取り付け、フロアのほうは完成です。「変だな?サイドブレーキが無いじゃん」と思った貴方は、観察力が鋭いですね。
ドアの内張りも塗装を済ませてあったので、アルミのリベットを差し込んで接着します。「簡単かんたん!」と油断していたら、この後が大変で…。
内張りが無い時はピタっと閉まっていたドアが、ダッシュボードの縁と干渉して閉まらなくなったので、当たっている箇所を見きわめて削ります。
削るといっても相手が真鍮だとけっこう大変! 周囲の塗装を傷つけないように注意しながら、ダイヤモンドディスクでチュイーン!と。金色の地肌が出てしまったところは、油性の黒マーカーでタッチアップしました。
続いてフロントのボンネット開口部に、雨水よけのゴムパッキンを再現します。モデルファクトリーヒロのカラーチューブ(0.8mm黒)を、エッジの凹みに落とし込むように差し込んでいきます。マスキングテープで仮止めした後、セメダインのハイグレード模型用接着剤を水で半分に薄めたものを、筆で隙間に流し込んで固めました。

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