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BosicaのスピードスターVol.43 白塗り〜銀塗装

ボシカのスピードスターはウレタンの白を吹いてから、クレオスのプリビアスシルバーで銀色に塗り、クリアーコートまで進みました。
白の塗料はパナロックの2液混合タイプ。塗るのが1/43サイズなので、分量は5ml作れば足ります。それぞれ30分くらいのインターバルを挟み、4回重ね吹きして使い切りました。
食器乾燥機に入れて37度前後で加熱し、3日経って落ち着いたところで、塗膜の盛り上がった部分を中心にサンドペーパーをかけて平滑にしていきます。
オレンジ色のものはトレカットの1200番。裏側にあらかじめ糊がついているので、プラ板に貼って面出しするのに便利です。
でこぼこだった塗膜を平らにしたら、次は1500番のサンドペーパー、その次は2000番のバフレックスで細かい傷を消していきます。ステップバイステップ、役割分担が大切です。
ボンネットなど開口部のエッジには、塗料の粒子がランダムに付着していて意外と汚いものです。ここを800〜1000番のサンドペーパーでひと舐めしておくと、仕上がりが大分違ってきます。ボディカラーの『銀』は、3種のラッカー系塗料を試し吹きしました。ボンネットに吹いてみたのがFOKのシルバー、上のドアがクレオスの現行シルバー(No.8)、下のドアがプリビアスシルバーです。
FOKはメタリック粒子の大きさが目立ち、クレオスのシルバーはやや沈んだ色味だったので、プリビアスシルバーにGXスーパークリアーIIIを2割ほど混ぜたものを吹きました。重ねた回数は5回とやや多めです。
銀塗装の終盤でほんの僅かなゴミが付着したので、3日ほど時間をおいてから1500のサンドペーパーで取り除き、バフレックスとコンパウンドで平滑に戻しました。
仕上げのクリアーもGXですが、今回はメタリック粒子が暴れることもなく落ち着いた感じの仕上がりです。最初に20%混ぜておいたのが効いたと思われます。教えて頂いた北澤さんに感謝ですね!

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