God Dwells in Small Things

P4/5製作記31-ヘッドライトの仕上げ

先日、タバコの銀紙を貼ったLEDライトの小片ですが、冷静になって眺めてみると、ギラギラと悪目立ちが過ぎるようで…。
向かって右が銀紙、左側はキットのエッチングパーツを比べたものです。光の当たり加減によっては若干光って見えるくらいが理想です。
その理想は、なんと足元に転がっていたというわけです。「素材がステンレスだから、カッターの刃が立たない」って先入観が邪魔してました。切れなければ祈る…じゃなかった、折りましょう!
画像のようにピンセットでモールドの端をつまみ、板厚の薄い部分を何度か曲げ伸ばしすればOK。断面は目立たないのでヤスリで整形しなくても大丈夫です。接着はどうするか?というと、動画に撮ったのでご覧ください。

パーツが小さすぎてピンセットが使えないので、水で湿らせた筆を使っています。ヘッドルーペは、とうとう最高倍率の2.5倍じゃないと見えなくなりました。そのうち立体顕微鏡の導入も考えないといけませんね。
さて、これまでの作業でボディがだいぶ汚れてしまったので、もう一度コンパウンドと綿棒で磨き直します。3Mの濃色仕上げ用のコンパウンドで、急がず丁寧に仕上げました。
筋彫りやモールドの角に溜まったコンパウンドを洗い流してから、ライトカバーを接着します。ここもLEDライトと同様、水で薄めたセメダインのハイグレード模型用を使いまた。
接着剤は全周つけなくても、ピンポイントで3箇所くらい目立たないように塗るだけでOKです。カバーをほんのり薄いグリーンに塗ったおかげで、塩ビの白っぽさが消えて締まって見える気がします。

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