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アカデミーのファントム製作記17-パイロンの改修

アカデミーのファントムIIはパイロンの改修作業の続きです。ネットで「phantom inboard pylon」と検索すると参考になる資料が出てくるので助かります。
上の画像はハセガワの海軍型キットと比較したところ…。パイロン本体の大きさは同じでも、レールは明らかに長いですね。色々と考えた末、先の尖った部分をカットして全長40mmに揃えてみました。
ライトグレーのサフを吹いてミサイルを取り付け、キットの素の状態と比較します。切り詰めた先端を丸く整形するのは、100円ショップのセリアで購入したスティック状のヤスリが役に立ちました。
VF-31の部隊ではパイロン先端を赤で塗装している例が多いので、2本まとめてマスキングしてハーマンレッドを吹いた後、マスキングを外して残った部分を筆塗りしています。
ミサイル側のダボの厚みを薄く削り、本来の取り付け位置よりも前方の矢印の凹みに差し込めるように変更しました。
改修した後はこんな感じ。まだ少し目立った印象があるので、翼の下のパイロン取り付け位置をわずかに後方にズラしてみようかと思っています。
外翼に取り付けるもう一つのパイロンについては、ハイパーソニックモデルのレジン製パーツで、予備も含めて3機分購入しました。吊り下げボルトまで一発抜きの繊細なディテール!取り付け用のダボは直径1mmの真鍮線を使いましたが、パイロン本体の厚みが1.3mmぐらいなので、ドリルの穴あけ作業はかなり怖かったです。
レジンの表面に若干のヒケがあったので、チャコールグレーのサフを吹いてから800番のトレカットで面出し…。
ライトグレーのサフの上からマスキングしてハーマンレッドとホワイトで塗り分け、ウェザリングカラーのマルチグレー+ブラウンでスミ入れしました。
注意書きのデカールはエアフィックスのブリティッシュファントムからの流用です。

1/43のメタル・レジンキットを中心に、模型製作のテクニックをわかりやすく紹介しています。
Welcome to my site! The focus here is representing 1/43 hand-built model cars.
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