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P4/5製作記12-ボディの再修正と窓原型

X3モデルのピニンファリーナP4/5の製作記、今回はボディの追加修正と前後のウインドウの原型を作ります。
ボディを冷静に眺めてみると、左のリアフェンダーにボリュームがあり過ぎました。サンドペーパーで削って修正し、部分的にサフを吹きます。
黒瞬着+パウダーを使ったパテは便利ですが、整形時の扱いが乱暴だと細かく欠けてくるのが難点。欠けてしまった凹みには、サフの筆塗りで処理しておきました。
続いてフロントウインドウのバキュームフォーム用の原型を作りましょう。まずは開口部の大きさを計るためにマスキングテープを貼り、輪郭をサインペンで写し取ります。
このテープを真鍮の薄板(0.3mm厚)に貼って切り抜き、木の台の上で軽く叩いて丸みをつけました。
ボディの開口部に収まるように、エッジを削って形状を整えていきます。ここはピシっと完璧なフィットじゃなくてもOKです。
左右のドアウインドウとリアウインドウも同様、真鍮板を叩いて曲げたもので開口部の『フタ』を作りました。
真鍮板も0.3mmぐらいの厚さになると、手ヤスリでゴリゴリ削るよりダイヤモンドディスクを使ったほうが楽です。
真鍮板の裏面にラッカーサフを吹いてからワセリンを塗り、練ったエポキシパテ(ウェーブの軽量タイプ)を詰めて原型を作ります。
リアウインドウは後でルーバーの切り抜き加工が控えているので、強度の高いタミヤの高密度タイプを使いました。

Comments & Trackbacks

  • コメント ( 2 )
  • トラックバック ( 0 )
  1. あけましておめでとうございます。
    今年もよろしくお願いいたします。

    Twitterを拝見してましたが、ブログの方が作業内容がイメージしやすいですね!
    今後使えるようにしたい技術の一つです!

    • 今年もよろしくお願いします。やはりブログはブログなりの良さがありますね。

      窓の原型を作るのは正直面倒なので、できればそういうのナシ、手のかからないキットを選んで作りたいです。

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