モデルグラフィックス12月号の特集は『ナイチンゲール vs Hi-vガンダム』。この種のキャラクターモデルの世界観はよく判りませんが(笑)、模型の中では元気があって勢いのあるジャンルなので、製作記の中の素材や塗装法に関する記述を読むのはとても勉強になります。
カーモデル関連の作例は1点のみ、アオシマのランボルギーニムルシエラゴのFIA GT1仕様で、つや消し仕上げが素敵です!
あとは新製品で日産のサニートラックやドイツレベルのベントレー、エレールのルノーキャトル(いずれも1/24スケール)も気になるところです。
第二次大戦のドイツ物では、ミニアートのIII号B型がようやく発売になるそうです。
ホビーフォーラムが終わったら、来年の静岡合同展のクラブのテーマである『III号戦車』も考えないといけませんね。