312T2は一旦、アセトンに浸して仮組み用の瞬間接着剤を外し、サイドポンツーンとエアーアウトレット内側のパーツを半田で一体化しておきます。

After aligning the surface level to the upper cowl, I cut the top board both sides.

ここで天板を左右に切り離すわけですが、切る前にもう一度、アッパーカウルとのフィッティングを確認。お互いの面がスムースに繋がるように調整します。

糸鋸で３枚に下ろしましたが、真ん中の部分は使いません（笑）

瞬間接着剤で右と左を貼り合わせ、給油口が左右対称になるように調整します。

仕上げは丸い棒ヤスリで、きれいな長円形になるように整えます。最後はやっぱり手作業ですね。