昨夜は戦車模型のクラブ『プラスチックウォーリアーズ』のミーティングが池袋某所の居酒屋の一室で行われました。
ミーティングといっても来年の静岡合同展の決め事を再確認するだけで、あとはご覧のとおり、模型を肴にあれこれ話しただけなんですけどねー。タミヤの新製品ラングも登場し、場は大いに盛り上がりました!
僕のIII号E型は車体後部の装甲板を組み立てています。エンジン始動用クランクの差し込み口(V-35)は、そのままだと大き過ぎて装甲板全体にたわみが生じてしまうので、のりしろ部分をひとまわり小さく削ってストレスがかからないように調整しました。
エンジンルームにレッドプライマー替わりの艦底色を吹き、レジン製のエンジンセットを仮組みしてみると‥。
上部装甲板の開口部から奥のほうまでよく見えるので、ちょっと手抜きが出来ない感じ(笑) 各ハッチはヒンジに金属線を通して開閉可能にする予定です。