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ルネッサンスのポルシェ935製作記-8

ルネッサンスのポルシェ935はシャシーとタイヤの仮組みに向けて、引き続きフロント部分の改修を進めていきます。
ボンネット先端の分割ラインの筋彫りは、タガネだと刃の当たる側面部分も削れてしまうので、トライツールのエッチングソーを使って彫りました。
Aピラーの付け根の分割ラインはプラ板で簡単な逆Rの型紙を作り、タガネとデザインナイフで彫っています。これらの道具の特性による使い分けは、自分で散々失敗して学ばないと、なかなか身につかないものです。
フロントのバンパー/ライトハウジング後方の面取りは、キットのままだとエグリが甘いので、粗目のヤスリでざっくり削り取りました。
ここでいったん捨てサフを吹いて、表面の形状をチェックします。画面向かって左側のフェンダーのボリュームが目立ったので、ナイフとサンドペーパーで調整してみましたが…。
ちょっとやそっと削ったくらいではごまかせないことが判ったので、エッチングを外して#160のサンドペーパーでごっそり削り落としました。そしてエッチングパーツを再接着、ボンネットの筋彫りのキワは、黒パテとアルミ箔で仕上げています。
この週末に『43モデラーズクラブ・ルマンの会』の集まりがあったので、そこに持ち出すためにシャシーとタイヤを仮組みしているところ…。台座に固定するネジ穴は、前後のホイールシャフトの位置とシンクロさせると目立ちません。
車高は別段調整しなくても、ピタリと決まってくれました。ホイールも大きくて迫力ありますが、実車写真と比べるといくらなんでも大きすぎるかな? リアウイングの高さも、当時の車両規定からは逸脱しちゃってますね。

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