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ルネッサンスのポルシェ935製作記-7

ブログの更新が滞っていてすみません! ポルシェ935ターボの製作記7回目は、黒パテを使ったボディ各部の修正作業のまとめです。
前回紹介した黒パテを混ぜる時、使い古しのビニール袋の上で作業していたんですが、硬化後のパテがきれいに剥がれ落ちる様子を見て、「この性質は何か他のことに使えるのでは?」と思い、ガタガタだったドアの筋彫りを正す作業に応用してみました。

動画の解説でも触れましたが、パウダーを多く混ぜるとヤスリで削りやすい反面、脆さが出て強度が落ちるので、ほどほどにしておきましょう。
短すぎるフロントフェンダー出口のエッジも、この黒パテを足すように盛って形を作っています。
続いてフロントフェンダーのアウトレットのルーバーを取り付けます。エッチングパーツが薄いので、裏側からハンダを流して強度を高めました。
最初に黒い瞬間接着剤を使って位置を定め、その後で低粘度のツリロンアルファを隙間に流し込んで固めました。
ボンネットの分割ラインは単純な直線なので、やはり黒パテとアルミ箔を使って極細の筋彫りをモールドしています。年数が経ってからどうなるか?が心配といえば心配ですが、エポパテやポリパテより劣ることはない…と願いたいです。

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