God Dwells in Small Things

ファインモールドのくろがね四起製作記-4

前回、組み立ての順番ミスで取り付けられなくなったエキゾーストパイプは、マフラーの太鼓の後方で切り離し、0.3mmの洋白線を軸打ちすることでなんとか収まりました。説明書はよく読まないと…。
ホイールとタイヤの塗装について、1回目の塗装は砂吹きする感じでまんべんなく色を乗せ、2回目は塗膜のスムースさを意識して、画像のようにドバっと吹きました。
この光沢感はシンナーが揮発するにつれて落ち着き、本来のつや消しに戻るのでご心配なく(笑) ちなみに’80〜90年代のF1のウイングやサスアームもこのような感じで吹いています。同じつや消しでもザラつきの有りと無しの2種類を使い分けることで、表現の幅が広がるわけです。
念のために1日ぐらい乾燥させてから、ホイール部分をマスキングします。カッター付きの製図用コンパスで正円を切り抜き、中央の膨らみを避けるように切り込みを入れて貼り付けました。
切り込みの上にゾルを塗ってからダークグレーを吹き付けます。微妙にツヤが残るゴムの質感が欲しかったので、つや消しの黒とつや有りの白を混ぜて色を作りました。
これでシャシーは完成。四輪がガタつきなくピタッと接地する設計と精度が地味にスゴイと思いました。それにしてもホイールベースが短い!
次はインテリア、主要なパーツを仮組みしてどこまで手を加えるか吟味中です。オープントップの車両だから、キットのままではちょっと寂しい気もしますね。

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