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hpiストラトスで初期型ロードバージョンを作る-3

はい、hpiレーシングのランチアストラトスですが、磨きの作業がなかなか終わらず、我ながら困惑しています(笑) おっかしいな? マルボロカラーの時はこんなに時間掛からなかったのにな..。
嘆いていても仕方ないので、達成目標を細かく分け、「今日はリアパネルだけ」とか「今日はドア下だけ」といった感じで取り組みます。単純作業でモチベーションが低下したときは、パーツを仮組みして完成した姿を想像し、気分を上げてやりましょう。
フロントフェンダーの段差の『谷』の部分に磨き残しがあったので、バフレックスとラプロスで再度やり直しました。バフレックスは裏面が粘着シートになっており、プラ板に貼るだけで水研ぎが簡単に行える利点があります。
今回はこれまでのブラック(#3000)に加えて、ヤフオクでグリーン(#2000)のバラ売りを入手し、試しに使ってみました。
使ってみた感想は、当たり前ですがピンクのトレカット(#1500)よりキズは浅く、黒よりも切削性は高めです。透明パーツのキズ取りの初手として使うのも便利かもしれません。そしてもう1品、コンパウンドの磨きの前にはラプロス(#8000)で水研ぎするのが個人的に鉄板となっていますが、プラ板への貼り付けに両面テープを使うと、粘着力が徐々に落ちてきてしまうのが難点でした。

今回、セメダインの新製品『BBX』を試してみましたが、そんな特殊な用途にはオススメの逸品! ちょうどいい感じの粘着力で、水に濡れてもプラ板から外れることなく、研ぎのコントロールがしやすかったです。
特にこのフェンダーの側面やAピラーは、クリアーの塗膜が薄くなりがちで、研ぎ出しには注意が必要な箇所ですが、逆にここをシャープに仕上げることで、ハイライトが綺麗に走って写真映えするので、チャレンジする意味はあると思います。
そんなこんなで、研ぎ始めから2週間経って、ようやく窓枠のマスキング塗装です。ドアノブと一緒に、ジャーマングレーを1:1で混ぜたセミグロスブラックを吹きました。
マスキングを外すときは、今までの努力が水の泡にならないように、ゆっくり丁寧にテープを剥がすようにしましょう。

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