God Dwells in Small Things

ダイソーの文具収納をアレンジした棒ヤスリ入れ

『模型を30年作ってようやく身についたこと』 ツイッターに書き込んだこのつぶやきが、思いのほかリツイートされ続けてビックリな今日この頃です。

  • 無理のない計画をたてる
  • 目の前のことに集中する
  • 毎日こつこつ、少しずつ刻む
  • 自分を過大評価しない
  • 一発逆転を狙わない
  • 整理整頓が大事

若い頃は何も考えず勢いだけでバンバン作れたのに、ここ数年でペースがガクっと落ちてきたのは何故か? これからもコンスタントに作り続けるために、ビジネス書なども参考にしながらひねり出した僕なりのマインドセットです。

ただ、これってよく考えたら子供の頃、『夏休みの宿題をどうこなすか?』で問われ続けた課題と一緒ですよね(笑) ちなみに僕は残り1週間でようやくお尻に火がつくタイプで、それを引きずったまま生きてきたので、雑誌とかに製作記事を書いていた当時は、周囲の方にとんでもなく迷惑をかけていたなぁと、今さらですが気がつきました。どうもその節はごめんなさい。

※ 『整理整頓』は夏休みの宿題とは関係ありませんけど、やはり子供時代を思い返せば、個人の持ち物を置く場所は、机の引き出しとか教室の後ろのロッカーとか、それぞれきちんと決まってましたよね。その仕組みを現在にも当てはめ、机の上に散乱しているモノにそれぞれ居場所を与えることで、『思い立ったらすぐ作業を始められる』そんな製作環境を維持するように心がけています。

さて、前置きが長くなってしまいましたが、本日のブログの本題は「これまで定まらなかった棒ヤスリの収納がようやく決まった!」というご報告です。
今から半年ほど前、100円ショップのダイソーで見つけた収納グッズが、愛用の棒ヤスリにちょうどいいサイズ感だったので、それまで使っていたプラスチック製のペンスタンドと選手交代させました。
それからしばらく使っているうち、「ただ入れてあるだけでは、取り出す時にいちいち形状を確認しなきゃいけない」ことに気がつき、プラ棒で仕切りを設けて「丸いものはここ」「三角はここ」「平はここ」と、種類別に並べる工夫を思いつきました。
それからまたしばらく経って、「丈の短いヤスリは奥に引っ込んでると取り出しにくいな」「めったに使わないヤスリは十把一絡げに置いても問題なさそう」といった具合に、更に改善すべき点が明確になって、最終的にはこんなレイアウトに落ち着いたというわけです。
ちなみに今回、スペースを区切るの使った材料は、和菓子の箱から抜いてきた廃材の薄板で、ボックスへの固定はグルーガン(熱で溶かすロウみたいな接着剤)で行っています。ヤスリの柄は『赤』『黄』『緑』と色分けしてあるので、目の細かさが一瞬で分かって便利です。

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1/43スケールのレジン・メタルキットの作り方、模型製作のノウハウを紹介しています.
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