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スーペリアモデルの250GTOのリペイント-17

ホビーショーの後始末も終わったので、しばらく中断していたスーペリアモデルの250GTOを再開しました。まずは簡単に作れそうなワイパーから..。
レーシングタイプとは異なる、メッキ仕上げのワイパーを作るのに用意したのがTRONのエッチングパーツ。 アームの部分はエッチング以上の厚みが欲しいので、0.3mmの洋白線から自作します。
洋白線の先端を1センチほどプライヤーで思いっきり挟み潰して平らにし、その上に0.5mm幅の帯金を重ねて半田付けしました。それをダイヤモンドディスクで削り込んで形状を整え、ゴム砥石で磨いて光沢を出します。
ブレードとアームの半田付けは角度が重要! でもホワイトメタルの半田付けと違って何度でもやり直せるので、失敗覚悟で気長に取り組みましょう。仮止めはブルタックに埋め込むようにして行いましたが、デッサン用の練りゴムのほうが柔らかくてお勧めです。
半田付けにはフラックスを使いますが、これが蒸発せずに残っていると洋白の表面が曇ることがあるので、念のためせっけんで洗って乾かしてから、クリアーでオーバーコートしました。
ウォッシャーノズルのパーツはキット付属の挽きものです。取り付けの際、パーツ側に接着剤を塗ると不細工にはみ出すことが多いので、ボディの裏側から穴をふさぐように塗って差し込むと綺麗に仕上がります。
基本的にはこのように、ボディの再塗装の際にバラしたパーツを付けていくだけなんですが、サイドウインドウは作り直しなので気が重いです(笑) いちおう6月中の完成を目指しています。

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1/43スケールのレジン・メタルキットの作り方、模型製作のノウハウを紹介しています.
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