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1周回って、作りたいもの/静岡ホビーショー2018

静岡ホビーショーのレポート三部作のラストは、モデラーズクラブ合同作品展で印象に残った作品をランダムに紹介していきます。
僕が所属するもう1つのクラブ『プラスチック・ウォリアーズ』。メンバーはLINEのグループトークでお互いの進捗状況を見せ合いながら、静岡ホビーショーという年に一度のお祭りを目指しています。
今年のテーマはベトナム戦争。なんかもう見事にオリーブドラブ1色の殺風景な展示ですが、よく目を凝らせば、細かい作り込みや退色塗装に惚れ惚れ!
こちらは実質1時間で塗ったという土嚢陣地のストラクチャーと、また別のメンバーが作った自走砲とのコラボ。即興で合わせたとは思えない馴染み具合です(笑)

ベトナム戦ということで北軍の戦車やヒコーキもあり。F-4ファントムはアカデミーの空軍型を製作したメンバーがいて、手の込んだウェザリングと細かく貼り込まれたデカールに凄みを感じました。これ以外にも会場にはたくさんのファントムが飾られていましたが、意外にもエアフィックスのブリティッシュファントムは1機だけ。プロポーションは抜群ですが、パーツの合いはやっぱり厳しそうです…。

今回の作品展で目立って数が多かったのがエブロのホンダジェットの模型。飛行姿勢のデスクトップモデル風の作品や、同スケールの1/48カーモデルを周囲にはべらせて、来場者の目を楽しませていました。
数が多かったといえば、タミヤの久しぶりのF1キット、SF70Hもたくさん見かけましたね。写真は『静岡オートモデラーの集い』のブース。
こちらは『スケールモータースポーツ』のブースに並ぶ3台のSF70H。左はケミカルウッドから削り出したスクラッチビルト。中央のフィギュアが添えられたモデルはレジンキットで、その情熱が羨ましい!
こちらは海外(香港や韓国)の模型クラブの作品群。カーモデル系は日本のモデラーのものと似た感じですが、戦車やフィギュアは塗装のテイストが明らかに違いますよね。とても重厚!

さて、今年から別館のほうで展示しているSEMさんを見に行こうとしたら、入り口に1/72の空母がデーン! 横須賀の『おおなみ会』のビッグプロジェクトです。
この大きさになると製作はもちろん、運搬や設置、撤収作業を想像するとめまいがしますね。会場の奥まで進むとSEMこと『湘南モデルカー愛好会』のブースに到着! 模型雑誌の誌面を飾った珠玉の作例が所狭しと並んでいました。

早いもので今回の静岡ホビーショーからもう10日も経っちゃいましたが、会場でいろいろな模型を見て思ったのが、「うん、やっぱりクルマの模型がオレにはいちばん向いているな…」と。とりあえず今、目の前にある250GTOの完成に全力を注ぐことにします。

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DigiPress

1/43スケールのレジン・メタルキットの作り方、模型製作のノウハウを紹介しています.
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