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F-4Jファントム再開-13(翼を授ける編)

そういえば昔、エナジードリンクのキャッチコピーで「翼をさずける- GIVE YOU WINGS」というのがありましたけど、今、目の前のファントムが正にそんな感じ(どんな感じ!?) 飛行機のプラモデルは翼がつくと一気にカッコよくなりますね。
オーソドックスな構成のキットの場合はまず『士』の字に組み立ててから、塗装やデカールを貼って仕上げていきますが、アカデミーの1/72ファントムはスナップキットなので、バラの状態でデカールや汚し塗装が行えます。これは今回、作業性というか取り回しの自由が効いて本当に助かりました。
翼に貼る細かい注意書きのデカールも、これが胴体に付いている状態だと、触っているうちに関係ない部分が汚れたり、塗膜が剥げたりして大変! こうやってパーツの状態でヒョイと持てるからこそ、位置決めの微調整も苦にならないわけです。
デカール作業の途中で、なんだか見た目の変化に乏しいのが気になり、外翼部分の折りたたみラインに沿ってスモークブラウンでシャドーを吹いてみました。
あと、表面のニスのテカリも気になったので、水に浸す前にスポンジヤスリで軽く擦って、ツヤ消しの状態にしてから貼るという小技を効かせています。
このNAVYの文字は昨日紹介した『Print Scale』にも入っていましたが、迷うことなくキットのものを使います。命綱を残して余白をカットして…
位置が定まったらいつもの手順でマークソフターを流し込み、蒸し綿棒で押さえて定着させます。わりとキレイに貼れたんですが、一夜明けてから改めて実機の写真を見ると、この文字はツヤ消しのほうがしっくりくると思い、スポンジヤスリで表面を擦ってからフラットクリアーを部分吹きました。
ノズル出口のリップを覆っていたマスキングを剥がせば、ツヤアリ・ナシの対比でほらカッコいい! 明日10時スタートの作品展まで24時間を切ったので、もう胴体裏の注意書きや脚柱までは手が回りそうにありませんけど、ひとまず飛行機の形にはなったので、来場される方はじっくり見てやってください。

『模型作ったら自慢しよう』 6人のグループ作品展
横浜ランドマークタワー33F パナホームビューノプラザ横浜にて、2月10日、11日開催

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1/43スケールのレジン・メタルキットの作り方、模型製作のノウハウを紹介しています.
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