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F-4Jファントム再開-4(エアインテーク編)

アカデミーのF-4Jファントムは、左右のエアインテークとコクピット脇のディテールを整えます。
半年ほど前にグレーのサフを吹いて表面処理の途中でしたが、今回あらためてリベットと筋彫りを再生してから、800番の耐水ペーパーで研ぎ出し、黒サフを吹き直しました。
インテーク・ベーンの上下にあるアウトレットは、モーターツールとヤスリを使って開口します。ここには縦方向の仕切り板が入りますが、洋白かプラ板で作る予定です。
コクピットの左側面にあるキャノピーのリリースハンドルは、できれば筋彫りで表現したかったので、デカールをコピーしたものを0.15mmの洋白板に瞬間接着剤で貼り付け、テンプレートを作りました。
テンプレートといっても形はシンプル、ドリルでラインの内側に開けた穴をヤスリで繋ぐだけで完成しますが、小さくて面倒なのでなかなかやる気が起きないのが難点です。
ボディにフィットするようにテンプレートを曲げ、透明のテープでしっかり動かないように固定し、虫ピンの先であまり力を入れず何度も繰り返しなぞるように彫りを深くしていきました。
左側面の給油プローブのカバーの筋彫りの内側にも、細かいリベットのモールドを追加します。
インテーク・ベーンの内側の支柱は、ほとんど見えないので無視する方向で考えていましたが、かんたんなやり方を思いついたのでトライしてみることにします。素材はさかつうの0.8mm幅の洋白帯で、D-1(C-1)パーツの先端にエッチングソーで4箇所の切り込みを入れ、洋白帯を挟んで瞬間接着剤で固定し、飛び出た上の部分をニッパーで切るだけです。

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