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F-4Jファントム再開-3(主翼編)

アカデミーの1/72スケールのF-4Jファントムの製作記です。本日のお題は『主翼』、DACOの洋書やネットの先輩方々の作例を参考に、ちまちまと手を入れています。
フラップとエルロンの筋彫りは、やっている途中についついエスカレートして(笑)エッチングソーで切り込みを入れてしまいました。
翼の後縁部分は、超硬スクレイパーで肉厚を削いでシャープに仕上げています。これでキットのもっさりした印象がかなり変わりました。
エッジが薄くなった分、光が透けないように黒のサーフェイサーを吹いて表面を整えます。無数にあるリベットの凹モールドは、ヤスリ掛けで消えてしまわないよう、事前に針で突いて深めておきました。
主翼中央の長円形のバルジは存在感がありすぎるので、厚みを1/2ぐらいに落としてから、角の張り部分を斜めに削り、スポンジヤスリで周囲の面になじませています。
前回のエントリーで変更を躊躇していたテールスタビレーターの筋彫りは、黒い瞬間接着剤で部分的に埋め、タガネで外寄りに彫り直しました。
主翼と同様に翼縁を薄く削ぎ、黒サフを吹いて仕上げます。リベットの再生はファインモールドのエッチングパーツ(AG-06)をガイドに、針先で突いて等間隔に並べました。
ちなみに使っているサフはGSIクレオスの『Mr.フィニッシングサーフェイサー1500』のブラックとグレーを2:1で混ぜたもので、同じクレオスのラピッドシンナーで希釈すると、プラスチックへの食いつきは抜群! サンドペーパーを掛けてもガリっと剥がれることがなく、安心して研ぎ出しが行えます。

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1/43スケールのレジン・メタルキットの作り方、模型製作のノウハウを紹介しています.
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