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ドラゴンのIII号E型(スマートキット)製作記-35

III号E型の車体前方のメンテナンスハッチは、金属用のプライマーを吹いた後にガイアノーツの『ドイツ戦車インテリアカラー』で塗装しました。
表側は濃いめのジャーマングレーに塗って、ヒンジに0.2mmの真鍮線を通して車体に固定します。※ 前回の仮組み画像では取り付けが前後逆になってました!
そのままだとメリハリに欠けるので、AKインタラクティブの塗料でスミ入れした後、溶剤を含ませた筆に塗料を吸わせるようにして、濃淡を調整しています。エナメル系の塗料なので、やりすぎると溶剤でプラスチックが割れる可能性があるので注意ましょう。エンジンルーム側のハッチは、装甲板の厚みが16-17mmという記述があったので、1/35スケールなら0.4ミリが妥当と考え、少し面倒ですが真鍮板から切り出すことにしました。
当初はキットのプラパーツを薄く削ったものを使う予定だったんですが、経年変化で”反り”が生じたり、ハッチの自重が軽すぎて(笑)きちんと閉じないことがわかったのです。
真鍮板の切り出しはタガネで浅く溝を彫り、デザインナイフで切れ目を入れてから折るようにすれば、糸鋸で切るよりも簡単です。角を丸める作業はダイヤモンドディスクで荒削りの後、サンドペーパーで調整しています。
ヒンジの取り付けは接着だけだと心許なかったので、モデルファクトリーヒロの直径0.2mmのピンをハッチの裏側から半田付けしてガイドとし、そこにプラパーツから切り取ったヒンジを移植する予定です。

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