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スーペリアモデルの250GTOのリペイント-6


スーペリアモデルの250GTOは、洋白板を折り曲げてヒンジの受けを作り直してますが、これってあのボシカ御大の356スピードスターの構造をそっくりマネたものなんです。スピードスターはメタリック塗装の技術的な問題で休止中ですが、250GTOの塗り直しが終わったら再挑戦しようと考えています。
ボシカ御大は肉厚のエッチングとプレス加工でガッシリしたヒンジを量産していますが、僕は曲げやすい0.2mm厚の洋白板と万力、プライヤーを駆使して似たものを作りました(笑)
ヒンジ受けはスリットの目隠しボックスに瞬間接着剤で固定..。ウェーブの黒い瞬間接着剤は接着強度もあるし、硬化のスピードと粘り具合が個人的に気に入って、最近よく使っています。
その目隠しボックスをボディの裏側にマスキングゾルで仮止めして、ドアの開き具合を確認します。ここまで広く開いてくれれば、1/43のインスイングドアとしては上等です。
リアトランクのヒンジの押さえも、キットのメタルパーツでは軸ブレが起こってよろしくないので、0.15mmの洋白板で作り直すことにしました。
0.5mmのドリル軸を芯に、大まかな形ができたところでドリルを抜き取り、ヒンジの軸に巻きつけます。最終的にはプライヤーでカシメて筒状に整形していますが、これだとヒンジの動きが渋くて動かしづらいので、重なった部分にナイフの刃を差し込み、隙間を広げて調整しました。
ボディの表面とヒンジ軸の距離が若干短くなった結果、フードの可動域も広がりました。参考にしたのは『自動車模型フル開閉&電飾超絶テクニック』。
これでようやく2回目のサーフェイサーが吹けます! 念のために1週間ほどこの状態で寝かせてから、次の塗装工程に移る予定です。

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