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戦前のクルマ・ブガッティを作ってみよう-31

ブガッティT36はコクピットの製作が終盤戦を迎えています。本日はアクセルとブレーキ、クラッチペダルの作り方のご紹介です。
まずは前々回に作ったギアボックスとフレーム2本、それにシートをシャシーに固定します。シフトレバーとの位置関係がシビアなので、30分硬化型のエポキシを使って慎重に位置を決めました。
ブガッティのアクセルペダルはフットスペースの天井から下向きに伸びているものが多いので、まずはアルミ板で天井を作りました。最初の1枚はペダルが出る穴の位置が思わしくなく、不採用…。こういうことはよくあります(笑)
ペダルの踏面は板状ではなく独特の形状をしているようなので、0.6mmのアルミパイプを細切れにして、洋白のアームにピンで取り付けました。
ブレーキペダルもまた独特の形状らしくて、0.6mmの洋白線をの先を平たく潰したものと、0.5×0.3mmの洋白帯金を組み合わせています。クラッチペダルはZモデルのエッチングパーツを小さく切りました。
帯金の先には真鍮パイプを半田付けし、ダイヤモンドディスクでパイプの腹を4割ぐらい削り落としました。これでフロアに取り付けた洋白線にパチンとはめ込めるようになります。

なんかね、木の板を使っていた頃と比べると、このオレンジのベークライト板を導入してから、半田付けの成功率が上がった気がします。値段もそれほど高くないし、ハンダの作業に苦手意識のある方はぜひ試してみてください。

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