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戦前のクルマ・ブガッティを作ってみよう-13

ゴールデンウィーク初日で、関東地方は絶好の行楽日和… でも僕はおとなしく自宅でブガッティT36の製作に専念します(笑) 本日の製作記は、シフトレバーとリアブレーキレバー周りの細かい工作です。
シフトレバー出口の窓は、0.1mm厚の真鍮板を切り抜き、BMCタガネで横一文字にスリットを入れたものを瞬間接着剤で取り付けました。
リアブレーキのレバーはステンレスの虫ピン(太さ0.4mm)を使います。ピンの頭がちょうど握りの部分になります。レバーの根元のリンク部分は、1.0mmの真鍮線をモーターツールのチャックに固定し、ヤスリを当てて球形に削ったものを用意します。
その球のてっぺんに0.4mmの穴を開けて虫ピンを差し込み、ステンレス用のフラックスを使って半田付け。そのままピンバイスごとフライス盤に固定して、エンドミルで両側を平らに削り落としました。
平面のセンターにドリルで穴を開け、0.45mmの虫ピンを差し込んで半田で固定します。内側のシフトレバーもこのブレーキレバーのシャフトに繋がるので、0.5mmの帯金でプロトタイプを作って、長さと曲がり具合を検討しました。
ブレーキレバーは最終的に0.5mmの洋白線をフライス盤で削り、グリップには1mmの真鍮パイプを平らに潰したものを被せます。レバーに沿って細いリンケージ(リバースギアのストッパー)が伸びているので、0.25mmの洋白線も一緒に通して半田付けしました。

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