God Dwells in Small Things

戦前のクルマ・ブガッティを作ってみよう-5

本日4月3日から新年度ということで、大きく環境が変わったよ〜という方もいらっしゃるかもしれません。慣れないプロジェクトに四苦八苦するケースもあるかもしれませんが、解決できそうにない課題に直面した時は、ヨンサンを作るようにとことん細分化して、できるところから一つひとつ、そのうち自分の中で勢いがついてノッてくればしめたもの! まぁ、仕事の大半はこのやり方で片付くんじゃないかと、50手前のオッサンは思うわけであります。
ブガッティT36はリアカウルのかさ増し作業が終わり、形状確認のためにラッカーのサーフェイサーを薄く吹きました。次は前後のシャフト穴を結ぶように筋彫りを入れたいので、下書きとしてノギスの先でひっかいてラインを刻みます。
数年前に買ったはいいが、あまり使っていないフライス盤を引っ張りだしてきて、シャフトの張り出しの下半分をザックリ削り取りました。削った部分はあとでエポキシパテを使って再生させます。
ついでにサイドシルの下部にモールドされていたルーバーもきれいに削り取っちゃいました。こちらの再生プランは‥、やはりフライス盤を使ってモールドを入れようと考えていますが、なにぶん初めてなので、上手くいくかどうかはわかりません。
エンジンフードの横に付くルーバーは、レーシング43のランチアストラトスから持ってきたエッチングを4分割し、これを切ったり曲げたりつなげたりしてボディにフィットさせます。
ちなみにルーバーの枚数はエンジン右横の前が11、後ろが10。反対の左側は31枚だったので、エッチング2枚を横に並べて半田付けしています。継ぎ目からポキっと折れないように、真鍮の帯板で裏から補強しておけば安心です。

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