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タミヤの1/48シャーマンM4A1製作記-19

昨日は都内で戦車模型のサークル『プラスチックウォリアーズ』のミーティングがありまして、5月の静岡ホビーショーに向けてメンバーそれぞれの進捗状況を確認。
もう完成して余裕の人もいれば、いまだ工作に手付かずで焦っている方も若干名いらしゃいましたが(笑) 残り2ヶ月、あの晴れ舞台に向けてお互いがんばりましょう!
僕のヨンパチシャーマンは、帯金やエッチングを使って車載工具の留め具をチマチマと置き換え作戦中です。下の画像は車体左側のショベルの握りを引っ掛ける『D』字型のパイプを作っているところ‥。
外径1.4mmの真鍮パイプの中にすっぽり収まる幅の洋白帯金を入れて半田で固め、不要な片側の弧をダイヤモンドディスクで削り落して端面を整えればOK!ちなみにこの作り方を思いつくまでに3日、材料を揃えるのに半日、実際の作業は10分も掛かりませんでした(笑)
その後方に取り付けるショベルの受けの部分は、Haulerのエッチングセットにも含まれていましたが、ややオーバースケールだったので、0.2mm厚の真鍮板でひとまわり小さいものを自作しています。
こうして拡大してみるとショベルの握り部分がやや太く、角ばっていて不自然に見えるので、あとで外側の立ち過ぎたエッジを丸く削ってみても良いかもしれませんね。
車体右側にはオノやツルハシ、バールが並んでいますが、それぞれの引っ掛けフックを『L』字に曲げた0.5mmの洋白帯金で追加しました。経験上、谷折りに曲げた帯金はそこからポキンと折れやすいので、内側に微量の半田を流して固めておくと安心です。
車体への取り付けは0.3mmのドリルで貫通穴を3つ開け、それを横につなげて差し込み口を作り、ゼリー状の瞬間接着剤で固定しています。
これでほぼ全ての工作が終了したので、グレーのサフをエアブラシで薄く吹いて表面処理の状態を確認。まだ仕上げの粗い箇所があったので、溶きパテで修正してから塗装に入ります。

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1/43スケールのレジン・メタルキットの作り方、模型製作のノウハウを紹介しています.
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