God Dwells in Small Things

Ferrari 312T2, again-27

8月になりました。朝からセミの鳴き声がにぎやかですね(笑) この312T2はあと2週間で完成させて、その後はボシカの356SSにチャレンジしてみたいと思います。

さて、昨日のフロントウイングの続きですが、0.3mm幅の洋白帯金でリップを追加した後、酸化防止のクリアーコートを吹いてから、ノギスを使って翼端板を接着しました。

I attached a thin lip on the end of front wing and then clear-coated for blocking the oxidation of white metal. The both end plates were temporarily held by the slide caliper while the hardening of glue.

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リアウイングはクリアーコートした翼端板の塗膜を磨いてから、ひっくり返して裏側も赤で塗装します。磨きの作業では、リベットの凸モールドを勢い余って削らないように、マスキングテープで養生しておきました。

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ウイングとの接着面の塗膜は剥がしておいたほうが良いので、アセトンを含ませた筆先でなでるように、金属面を露出させました。

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ここでも、先日紹介したセメダインのメタルロックを使ってみましたが、はみ出た接着剤によってラッカーの塗膜が侵されたため、こういった塗装済みパーツの接合にはあまり向いていないようです。

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実は一度目の接着に失敗し、剥がしてみたところ、翼端板の内側の塗膜がガビガビになったので、塗装をやり直してから再チャレンジしました。ガッチリと強力に付くのは魅力的ですが、ここは従来どおりエポキシ接着剤のほうが向いていると思われます。

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Comments & Trackbacks

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  1. この間ホームセンターで木工用ボンドの新作を
    見つけました。数分で乾燥して完全に乾燥すると
    まるでゴム系のマスキングゾルみたいになります。
    モチロン、塗膜は侵さないのはいうまでもありません。

  2. 追加情報ですが、昨夜書き込をした木工用ボンドの正式名称は、
    アルテコから出ている「パワーエース速乾アクリア」です。
    一応、効能としては木・皮・布・紙と塩ビ・金属も接着できる。
    と書いてあります。

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