God Dwells in Small Things

Ferrari 312T2, again-18

昨年暮れのティレル019の青白の塗り分けも大変でしたが、今回の312T2の赤塗装も難しかった! あぶなくドツボにハマるところでした。

After sanding the surface of gray primer, I sprayed red urethan white paint on the body parts. The two tone masking would be better to cover the “car number area” as the decal can not hide the red and white border.

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まずはウレタンの白を下地として吹き付けます。いきなりドバッといくとエッジの色が逃げるので、最初はエアブラシの距離を遠目にして砂吹き。10-15分後にやや近い距離でちょっとザラつく感じに吹き、最後に至近距離からウェットに吹いてツヤを出しました。

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デカールを型紙にしてマスキングテープを切り出し、貼り付けます。デカールの輪郭より、気持ち小さめに切り抜くのがコツです。

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赤の塗料について、ここ数年はGX3のハーマンレッドを多用してましたが、今回は少し濃いめのサンダーバーズ用のカラー(No.327)を混ぜたもので塗ってみます。

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うーん、見事に失敗(笑) 溶剤が多過ぎて、下地の白が透け、色ムラが出てしまいました。この状態からいくら重ね塗りしてもムラは消えず、ドス黒くなる一方なので、キムワイプに溶剤を含ませて赤の塗膜を拭き取り、細かい部分は綿棒を使って、いったん白に戻します‥。

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今度は口径0.3mmというやや太めのエアブラシと、濃いめに調整した塗料を使って、なんとか色ムラの無いように仕上げました。マスキングを剥がした後の段差が目立ちますが、もう少し乾いてからサンドペーパーとコンパウンドで均せばOKでしょう。

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Comments & Trackbacks

  • コメント ( 2 )
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  1. 以前のティレルの塗装と似てますね。
    上村さんほどの達人でもミスするんですから
    ド素人の自分なんか、ものの見事に毎回ドツボ
    にハマりまくっていますよ(泣)

    • “失敗は成功の母”と前向きにとらえて、思い当たる原因をひとつずつクリアしていきましょう!

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