God Dwells in Small Things

McLaren F1-GTR’96-21

小物パーツの続きです。ボンネットのキャッチピンは、0.15mmの洋白線をループ状にして、末端を0.4mmの真鍮パイプの中に通し、ギュッと絞って作りました。

I still polish the body.. and added a small detail with brass tubes and nickel silver wires.


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実物と若干形状は異なりますが、エッチングパーツを使うより繊細で気に入っています。

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ボディの磨きの方は、遅々として進まず‥

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やり方を簡単にまとめると、まずサンドペーパーで表面の凹凸を削って平らな面を作り、そのペーパーで出来たキズをラプロスで浅くして、コンパウンドを多めに含ませた綿棒でふんわり軽い調子で擦っていきます。

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コツとしては、残っているキズの方向をルーペで見定め、そのキズと直角に交わるように綿棒を動かすことです。エッジの部分はクリアー層が特に薄いですから、”下地が出そうだな‥”と思ったら、マスキングテープを貼って養生しておきましょう。

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Comments & Trackbacks

  • コメント ( 4 )
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  1. 久しぶりにコメントを入れさせてもらいます。私もウレタンクリヤー(フィニッシャーズGP1)を使っていますが、なかなかキズが消えないで悩んでいます。上村さんのように仕上げられたら良いな~って作品を本等で拝見して、いつも羨望の眼差しで見させてもらっています。何か一つのヒントをいただけたら嬉しいんですけど。

    • そうですね‥ キズの原因がどこにあるのか?冷静になって見極めることが大切だと思います。一度、磨き終えた後の塗装面を、4倍くらいのルーペで観察してみて下さい。

      キズが浅くてダルな場合は、まだ磨きが不足していると考えられるので、キズと直角方向に弱めの圧力でなでるように磨いてみて下さい。スピードもゆっくり目でお願いします。

      深いキズがところどころ残っている場合は、サンディングの際にペーパーの目詰まりが原因で、塗膜を痛めてしまったものと考えられます。研ぎの1ストロークごとにペーパーの目詰まりがないかチェックして、こまめに交換するようにして下さい。

      浅く長めでシャープなキズの場合は、力を入れて磨き過ぎか、含ませるコンパウンドの量が足りないか、あるいはゴミを巻き込んだ状態で磨いていて、かえって塗装面を痛めている可能性が高いです。ときには綿棒やティッシュペーパーの品質を疑ってみることも大切です。

  2. なるほど、勉強になります。ペーパーの部分までは気が回りませんでした、自分が使用しているペーパーはタミヤの2000番なので、違うものにチェンジしてみるのも一つの手ですね。4倍のルーペは持っていませんね・・・何処に売っているかも分かりませんし。

  3. タミヤのサンドペーパーは切削面がまだら模様なので、目詰まりしているかどうかのチェックが難しいですね。私はホームセンターで売っている普通の耐水ペーパー#1500で研いでから、ラプロスの#8000でキズ目を消しています。

    4倍のルーペについては、以前使っていたデジタルカメラ用のマクロコンバージョンレンズを流用しています。型落ちの中古品で充分ですので、ヤフオクなどで探してみて下さい。

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