God Dwells in Small Things

Tyrrell019の仕上げ(その1)

気持ちと製作環境が整ったところで、ティレル019の工作を再開しましょう。

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アンダートレイを止めてあるネジを外してエキパイを追加しました。当初は真鍮パイプを使う予定でしたが、ご覧のように実車はドライブシャフトとサスアームの間をくぐり抜けるようにカーブしています。

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使うのはガスコンロでじっくり焼きなました洋白線です。曲げる前のまっすぐな状態でモーターツールのチャックに固定し、自転させながら端面にドリルを当ててパイプ状にしました。

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端面から2ミリくらいの深さまで穴を開ければ、エキパイの表現としては十分です。あとは薄くなったエッジを壊さないようにピンバイスに挟み、じんわり力をかけて目標の角度まで曲げればOK!

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実車同様、サスアームとシャフトの間を縫うようにして取り付けました。金属の焼けた色がリアルですが、アンダートレイを付けてしまうと殆ど見えなくなるのが残念です。

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Comments & Trackbacks

  • コメント ( 2 )
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  1. 真鋳パイプではなく洋白線でエキパイですか・・・そんなに太い洋白線ってあるんですね。それとリアサス(ロアーサス)の固定がシャシー側ではなくボディー側で固定されているのも新発見です。新年から良いもの見させてもらいました。

    • 後々のメインテナンスを考えて、サスの固定はボディ側に移しました。ハコ車を作る場合でも、どちらかに統一しておくと便利ですよ。

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