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Building the Cobra Coupe-14

2018年5月11-12日の静岡ホビーショー合同作品展に出す予定の、1/43のコブラデイトナクーペの木型モデルの製作記です。サークルの名前は『43モデラーズクラブ・ルマンの会』、場所はツインメッセ静岡南館、ブース(机)は62番になります。
ノーズのワイヤリングは当初、曲げやすいソフトワイヤーにする予定でしたが、実際にやってみたら柔らかすぎて不向きなことが分かったので、洋白線に変更しました。
直径0.4mmの洋白線をフラットノーズプライヤーで曲げてボディに当ててみたところ、若干太めに見えたので0.35mmに変更。またフリーハンドだとどうしても水平が揃わなず、左右でねじれが出てしまうので、プラ板で治具を作って、エッジに沿わせるように曲げたら上手くいきました。
洋白線の中央をブルタックで仮止めし、染み込みが少ないタイプの瞬間接着剤でボディに固定します。これに付随するフェンダーのラインは、ヘッドライトとノーズ下を分割で作ろうとして上手くいかず、ライトのトップからフロントのタイヤハウスまでひとつながりでやってみたら上手くいきました。
反対側は苦手意識で「左右対称で作るのはシンドイな〜」と手が止まり、ファントムのノズルを塗っていたら1ヶ月も間が空いてしまいました。いい加減に再開しないと5月のホビーショーに間に合わないので、腹を決めて取り掛かります。
こちらはヘッドライトとノーズ下は分割で製作。というか、最初に1ピースで作ったことをすっかり忘れてました(笑) ノーズ下からホイールアーチにつながる曲がり角は、内側にダイヤモンドディスクで切れ目を入れて曲げ、角度が決まったら半田を流して固めています。
ダイヤモンドディスクを使った小技をもう1つ、洋白線の接合部の先端をプライヤーで潰し、ディスクで刻んで二又状に加工しておくと、半田付けの仮止め作業がスムースに進みます。
半田付けの強度も、ただのイモ付けに比べて格段に強くなって一石二鳥! 僕が使っているのはアルゴファイルジャパンのDC101というディスクで、直径8mm、薄さ0.2mmのものになります。

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1/43スケールのレジン・メタルキットの作り方、模型製作のノウハウを紹介しています.
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